2009-01-01から1年間の記事一覧
2つほど、日記を書いた記憶がない 新宿MARZを出てからの記憶がほとんどない なんのタイミングで帰ったのかもわからない タクシーに乗ったようだが、全く憶えてない 上野で間違って乗ったタクシーに、「南仙台駅まで!」と言った記憶はある あまり美味くない…
今日は何かが違う、そんな事を考えながら歩いていた。 昨日までのここ何日か、通りすがる人達はみんな何かしらの笑顔を浮かべているように見えた。それは、冬季休業に入った学生、児童の開放感から来る喜びの笑顔か、それとも本来の来日理由とは全く違う文化…
「突然声をかけてしまってすみません、この雪の中、傘も差さずに?」 「今あなたは何を求めて歩いているのですか?みたところ大分肩に雪が」 『プレゼントを探しに』 「季節ですからね。相手はどんな?」 『大事な人です。でも、なかなかいい物が見つからな…
寒ーし、腹の調子悪ーし、なんだか眠ーしで、昼に食べた坦々麺が納得いかず。 反省は過去を悔やむだけではなく、次に繋げる息が重要だ。 『汝、我を敬え。さすれば願いは満たされるだろう』 「はい、神様。一つ願いをお聞きください」 『なんだ』 「汝、の意…
7時半ムリヤリ起床、朝、雨 骨の折れた傘 ひたすらPCデータ打ち込み 広東ヤキソバ 水を1リットル 光のページェント点灯式 全く関係ない もっと愛し合いましょ 傷ついても構わない でも素敵な事でしょ 帰宅途中の歩き道、目がシパシパする 週末の酔っ払い共が…
私は貝が食べたい。 今週こそは流星群が見たい。 お金が欲しい。 自分を中心に世界が回って欲しい。眠い時に存分に寝、起きたらちょうど陽が上り、横には常にドラえもんがいて、私は出来のいいのび太になりたい。 フエルミラーと時門をまず。
駅を降りて深夜までやっている(というか24時間営業)のスーパーへ向かう。晩飯が無いのだ。 声が聞こえる。 『お前の望みはなんだ』 「え〜とですね、暖かい部屋に行って酒が飲みたいです」 『今はどこへ向かっている?』 「スーパーです。」 『何を買うつも…
蛸刺しには、山葵醤油か、それとも紅葉おろしポン酢か。 それくらい、どうでもいいんだけど大切な、選択肢と岐路は幾つか存在する。 ついこないだ見た、満月がもう半分になったなあ。 時間の流れも月の満ち欠けによって、幻想的に具体的に感じられる夜。
昨日書いてたはずの日記が、書かれていない状態になっている。 記録されていない。 つまり、サーバー接続の問題か、何かのボタンのクリック忘れか。 普段よりちょっと長い文章ではあったけれども、 要約すると「先週円通院に行って紅葉ライトアップを見た」…
月がきれいな夜だった。 テレビを垂れ流しに、普段どおり焼酎をのんでいた。 翌朝、目が覚めると震度1くらいの地震があった。が、二度寝できることに気がつき、もういちど布団をかぶりなおす。 午前中の部屋は日差しが注いで暖房いらず。 外へ出ると雲が空…
今年の漢字 人 予想。 日本のキング・オブ・ロック、世界のキング・オブ・ポップの逝去 政権交代による時代の流れ 芸能人の相次ぐクスリ問題 災、愛、命、偽、変と続けば、全ての中心にあるのは人。
それは雨の強い夜のこと。 ふと、目を覚ます。 妙に視界がはっきりしている。 部屋の中は暗い。 時計をみる。 6時。 デジタル数字がハッキリと読める。 コンタクトをつけたままだ。 ここはどこだ? 居間だ。 とすると、寝ているのはソファか。 となると、ま…
誰もが、現実と空想の狭間を行き来しながら生きている。 目をつぶればそこから、空想の始まり。視界はシャットアウトされて、別の器官から得る情報はアタマの中で構想へ構築される。 目を開ければまた現実に戻る。さっきまで構築されたものは、透明な空気に…
電車に乗る時は、まず座って本を読みたい派。ボックス席の奥だろうと、女子高生の隣だろうと、座る。荷物を置いて二人分の座席を優雅に使っている人には、荷物をどけさせて、座る。 今日は生憎、座る席が無かった。ちょうど綺麗に席の分だけ埋まっている電車…
7連勤最終日、泥酔して布団へ倒れ込む4時半。タクシーの運転手が30代女性、ひたすらにうるさかった。 朝、自分の寝相の悪さと、うなり声で起きる。過度の二日酔いか。8時には起きなければいけないのに。 ためしに検温、38.0℃。あきらめて昼まで寝る。 起き…
一日の予定を、起きてから確認。 おおげさに言って、分刻みで予定を頭の中で組み立てる。余裕があれば、次の日の分も。 時間が足りていない事に気付いたら、睡眠時間を削る。 蔓科の植物のように、何かしらに寄り添い、絡み付きしないと自分の存在を肯定でき…
さ、雨も降っていることだし、今日は帰ろう。 本も読んだし、靴が濡れて冷たい。 金色のビール、白い泡。 後頭部が引っ張られてる感じがある。こんな日は量が制限される。 近くの席の男たちの会話の内容が、脈絡なさすぎて苛々する。 切符を買って、座れると…
僕は、「冬が近付くと寒くて起きたくない」と駄々をこねた。 すると彼は、「それなら明日から、カーテンを開けたままにしといてごらん。僕が首をかしげて起こしてあげよう。」と言った。 それ以来、太陽は冬が近付くと周天の位置を下げ、窓を通して寝ている…
駅の改札をでると、陽射しがフワっと降りそそぐ。 「暖かい」 「暖かい」なんて感じるのは、もしかしたら2009年最後になるのかもしれないな、と思いつつ、いつもと違う道をわざと選んで歩いてみる。 昼飯どきで、どこも一杯だ。 潰れた銀杏を踏まないように…
「僕は君の傘になりたい」 『は?』 「傘みたいな存在になりたいんだよ」 『どういうこと?』 「冷たい雨とか、急な土砂降りとか、そういう色んな事が生きてるうちにはあるだろう?そういうのから君を守りたいんだ。紫外線が気になる眩しい日には日傘として…
まぁ1本目はよくある「追われモノ」的な夢 学校だか、市民センターだかにいた、中学の同級生を中心とした6〜7人。懐かしい顔ぶれに同窓会的な感情を覚える。 が、突如会場はゾンビ化していく。触れただけで感染するゾンビウィルス、次々と増えていく老若男女…
週末、晴れてるとどこかへ出かけたくなる。 それはどこかそこかで何かしら催されているから、「出かけないと損」みたいな気分になってるんだろう。出かけたら出かけたで、混雑具合に辟易するのも分かってはいるけど。 ダージリンとかアールグレイだの味の違…
眠くて眠くて、寝過ぎなのか腰が痛いです。 本を読めない朝は、音楽を聴きます。何度も聴いた曲達が、とても幸せな気分にさせてくれます。 でも、イヤフォンを外すと、そんな音楽は街中に流れていません。絶対にみんなが幸せになるはずですが。 とても残念で…
週末の賑わいに後ろ髪ひかれながらも終電にて帰宅 満月と焼酎、ほのかに届く金木犀の香り。 視、嗅、味、触と、五感のうち四つを静かに刺激する。何か声か音が聞こえれば尚更だけど、あえてここは無音で。 気温が下がってきてはいるが、これがあるから秋はう…
「ギター弾けるって言っても、コード押さえるくらいしかできないんですよね」 『麻雀できるって言っても、役をそろえるくらいしかできなんですよね』 「耳コピとかソロ弾きとかできないんです」 『点棒数えとか振り込みとかわかんないっす』 「チョーキング…
メインをmixiに移動して、こっちは気まぐれ更新になりそうだ。 理由:携帯からログインめんどくさかったから
涙をこらえるって、なんて難しい作業なんだろう。 尊敬する大好きな先輩の涙を見てしまったからには、押さえることなんてできなかった。 まだ終わったわけじゃないし、最後の日は贅沢に泣いてやろうと思う。 他にも心配事とか多くて挫けそうになったりするけ…
体力:2 精神力:3 防御力:10 精神防御力:ー8 上記数値:基準テキトー 本日の目標:背筋を伸ばす、涙を流さない
昨晩の思いつきの発言から一夜経て、今朝確定したお楽しみ企画。今日はある意味泣きそうになるかもなぁ
なんだか、息苦しい。吸っても吸っても、呼吸の仕方を忘れてるみたいに そして、体が妙に熱い