HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ろくでもない明日になんてできねぇ

じいちゃんが78歳になった。おめでとう。麻生久美子はかわいいなぁ。 今日で11月も終わる。さよなら過去最良のノーヴェンバー、また来年。

夏が終わって寂しいのは子供だけじゃないんだぜ

デュオニッソス(バッカス)は酒の神。全ての言葉は無粋。ただただ交わされる会話、その中の教え。時折滲み出そうな涙。そして進む酒。固いハグ。酒席の後は夢心地で饒舌、8㎞程を歩いて帰宅。 この一杯のために生きてる気もしてる。

「体と心で生きてんだから

、疲れるのなんて当たり前」。だから疲れたとは言いたくないが、家に帰ってPC立ち上げる気力も無く、、、 番組のゲストなんて、みんな番宣のカラクリか。なんて皮肉ってみたり。 外は雨が降っている。久しぶりのような、雨が降っているという事は、まだ冬じ…

優しいって事は、機嫌が良い事とは違うぜ

今日からタイトルはSION。 昼飯にさん竹で蕎麦をたぐる。男は黙って「もりそば」でしょう。せっかくソバが美味しい時期なんだから。この店は何でも日本新ソバ協会に加盟しているんだとか。蕎麦湯ってものはソバ食わなきゃ味わえないな〜。ラーメン茹でたお湯…

運転手さんそのバスに

バスに乗って、新潟に行ってきた。ほぼ毎月の仕事。滞在時間が短いのが欠点。近いうちに泊まりを計画している。身近な人達が相次いで移っていったから。 今更ながら、mixiに登録(?)している事を白状してみる。ちょい、出遅れな感じなのでこっ恥ずかしいから…

銀紙の星がゆれてらぁ

というわけで、クロマニヨンズのDVDの後、20年近く前の映像を掘っくり出して鑑賞。やはり白と青のアルバムに戻される。そしてまたオレを再生。 眠い。 日本酒とジンとビールを短時間ですきっ腹に摂取、二日酔いにならないオレどうしたんだろう。 ところで、…

こんなはずじゃ、なかっただろう

相変わらず、「神様」というのは一方的に見上げているだけで、近くに見えようと『会え』はしないんだ。 でも、会ったら終わりなのかも知れない。前しか見えない目玉を付けて、何処へ行くのか

一票も命も軽い

中学生くらいの子供の命が軽くなってきている。軽んじているのは本人たちだが、親がかわいそうでならない。10数年も手塩にかけて育ててきたのに。 そんな思いはしたくないな。 安西先生の言う「道楽」という表現はちょっとずれてるかもしれないが、そんな風…

冬にさしかかる夜空を見て想う。

ついこの間まで美しい月がでていたが、今日は見えない。探すが、無い。 しかし、風が強く星は澄んでいる。 オリオン座。何千年前につけられたか、そして何故その形に見えて、なんでそんな名前が付いたか理解できないが、命名の時と変わらない光を放っている。 そ…

裸足のままで飛び出して

10月のサボり具合を反省したのか、まずまず更新されていた11月。と思いきやまた4日ほど空いてしまった。目覚ましをかけず9:45起床。時間が一杯ある。今日はちょっとだけ長く書けそうだ。 そうまず、一昨日ようやく髪を切った。Switchという所。その後古着屋…

アラスカ帰りのチェインソー

昨日は米沢「東光」の酒で過美な月を見ていたはずなのに、なんだこの雨の降っていいんだかどうしようか、見たいな天気は。 創作意欲は旺盛だが、同時進行は無理な性格。加えて仕事に家庭、自我を貫くには休息も必要。何かを削れば歪みが生じる。 こんな時、…

俺の心は破れたビニールシート

秋はだんだん太陽が低くなっていく。 その分、月が高い。今日の月なんかは真上を見上げないと見えないほどだった。キレイで夜空に映える満月

幸福論

あなたがさっきまで嬉しかった何か、布団に入るまで忘れちゃいけない。 あなたが今一番楽しいと思っている事、それを何十年と楽しみなさい。 あなたが今一番大事だと思っているモノ、それを一生大事にしなさい。当たり前だけど。 あなたがたった今思い描いて…

突き抜けるようなスピードで

泣くまいと決めていた夜 朝焼けの近い夜空、 柄にもなく、 独りで帰る道、 涙がポロポロとこぼれた。輪郭のない汽車に乗って

役立たずと罵られて

最低!と人に言われて、要領よく演技できず、愛想笑いも作れない。全ての僕のようなロクデナシのために、この星はグルグルとまわる。いじめ自殺とか、履修不足とか、いろいろ問題は尽きないけれども、悩んでる時にこの歌を聞いたらいい。 「夢はなんですか?…