我が地元近くのユリアゲの海(漢字変換されない)が、長く「遊泳禁止」の聖地だったのに、海水浴場になっていた。 駐車場が有料、遊泳時間が15時半までと制限される、いいことがない。

テレビで見た教訓 タヒチでは、鰻は神様。川で泳いでいるところを餌で呼んでも、捕まえはしない。 タヒチでは、女性は大概、花を髪飾りにしている。左に付けている人は愛する人がいて、右に付けている人は募集中だそうだ。 タヒチでもマグロの刺身を食べる。…

明石家さんまと大竹しのぶの競演が、見ててスゲーいい。 そして最近、キタガワケイコが気になる

本日、恐らく今月の山場。 9:00ちょい前、起床→息子送り。 帰ってきて仮眠→いいともで起床。 ほんの少しダラダラ→メシを食い、14時会議へ。 17時半終了→一旦帰宅 18時ちょい過ぎ到着、父親業→要は保育園のイベント。 20時終了→再び出勤、電車は先日の地震で…

夕立を笑い飛ばせるくらいに、人生は楽しい事が多すぎる。きっとそのうち、宝くじだって当たるかもしれない。もう何年か、生きてみよう。

猟奇的な犯罪のニュースにはしばしば、容疑者の趣味や読み物の背景が影響を与えたキーと紹介される事が多い。 残念だ。 例えば、超真面目な政治家を目指す人間が、バラエティなど見ずに、ニュースだけを見て育っていたら、紹介される悪事のニュースだけで、…

せっかくね、海の日だっていうのにね、天気悪いね。 まぁ仕事だからあまり気にしてないけど。 キーボードを打つ左手の感覚が遅い。右手の方が早く、打ち間違いが多くてイヤになる。

要するに、ある程度を越えたプライドというのは邪魔にしかならない。 しかし、自己を確立させる事で前に生きていられる。それには自分を自分に納得させるだけのプライドは必要だ。バランスがとても重要だということ。温度と湿度、酸味と甘味みたいに、溜飲と…

ここ最近のニュースなどに対し、色々と、言いたい事や反論したい事はあるけれど、「この国は腐っちまった」っていう某リーダーの言葉通り、何に責めても打ち明けても、一向に改善はしないだろうし、ただ酒がまわってしまうだけだから。止めとこう。 大事なも…

一週間働いて、人との出会いとステキな音楽にふれあい、終電に間に合うように夜の街を歩く。 途中、蕎麦屋から流れてくる鰹だしの匂いとカレーの匂いに後ろ髪を引かれつつ、発車より10分早く座り、読書をする。気になる続きを閉じ、下車。 余韻を鼻唄に乗せ…

人間の体に対する癌細胞の影響 「勝手に増える」「元々の正常な細胞の栄養分まで奪う」「増えすぎた癌細胞に蝕まれ、死へ至る」 人間を地球に置き替えると、どう考えても癌細胞は「ヒト」にしか当てはまらない。 抗がん剤はなんだろう？

田舎者丸出しで、一時間弱、迷う。 考えてみると渋谷の街は7年振りだった。

外国語の多い車内では、女子高生の話す言葉も外国語のようだ。 ようするに、日本語は車掌の案内のみ。

今回も恐らく、ひどく行動範囲の狭い東京行きになるだろう。 立ち蕎麦屋が無くなっていたのが残念。

ある意味深夜徘徊。ますますこの街が肌に合わなくなって来ている事を感じる午前3時18分前。

小説を読んでいて、タイトルの言葉が出てきた。 「セイタカアワダチソウ」 この言葉は初めてじゃない。 "匂い"で呼び起こされる記憶に似た、ぼんやりと輪郭だけの記憶。確かに、「セイタカアワダチソウ」というカタカナの羅列を読んだ記憶はある。ただ、これ…

どちらか一方を選べと言われても、選べなかった。そんな優柔不断？あったっていい。 ライオンと虎とか、 カブトとクワガタとか、 ナウシカとラピュタとか、 バーボンとスコッチとか、 気分だよ気分！その時の感情に左右される、それでいい。

「試練はそれを乗り越えられる者にしか訪れない」 だけどもだっけっどっ 「君が終わりを告げる時まで青春時代は終わりを告げる事はない。それでいい」背中の天秤の皿が重くなってきた。が、それはとっくに覚悟できていたはず。プッチ神父いわく、 「明日死の…