好きなマンガの中から一節 「夢」とは、"果敢な挑戦"の様にも思えるが、"甘えた逃避"とも思える。 脇役ともいえないキャラのセリフで、ただ読み過ごしていたが、誰にも耳が痛いような言葉にも受け取れる。できれば"果敢な挑戦"のままでいたいものだ。

昨日から喉が痛かった。昨夜、寝る時鼻で呼吸ができなかった。今朝、起きてみると全身が重い。体温計を脇に挟むと、平熱＋1.5度。まずまずだ。「夏風邪」か？もしかしてオレは○○か？普段風邪などひかないのに？？ ともあれ薬を飲み出勤。夏の暑さか、解熱剤…

「がんばっているキミの事、きっと誰かが見てる」 というワケでデスクの脇にこれを置いて励みにしている。

というわけで、昔書いたような記憶もあるが、「１」があれば「−１」もあり、それすら知らなければ「ゼロ」はゼロのままなのである。感情の線が引いてあって、何も起こらないし、何も知らなければそれはそのまま。「１」という幸せを感じ、感情に起伏ができる…

わりかし、長く色々とあって充実した一日だった。天気が晴れだと知ったのは午後からだったからそれは悔しいかったけど。 「だからって何にもなかったよ。だけど、それが幸せなのかも知れない」と聞いた。 今やバラエティーでしか見れないロックシンガーも似…

「こんにちわー、うなだれていらっしゃいますけど、何かありましたか？」 『いいえ、むしろ気分は高揚しています』 「あっ、ごめんなさいー。私はネガティブなものですから、一緒かと思っちゃいまして！」 『ネガティブなのに人見知りしないのも珍しいですね…

コンビニ、街頭、テレビ局で地震災害に対する義援金を募っている。今日はジャンボ宝くじの発売初日。列をなして発売所にたかる人の群れ。諭吉の札束と引き換えに紙クズになるであろう「夢」を手にする人々。 これが同じ日、同じ国のほんの少ししか離れていな…

もっともっと、まみれて生きていたい。決して「まぎれて」ではなく、ゆで卵を作るときのようにヒタヒタになるまで、ゆらゆらと漂うように。世の中には素晴らしいメロディーやリズムが幾千幾万、はおろか幾億もあるんだ。

ひたすらに、梅雨・台風・地震と、ガイアの怒りが表に出ているここ数日。最近、手塚治虫の火の鳥を読んだ。まだ途中まで7冊くらいしか読んでいないが。やはり心の奥底に響いてくるモノがある。

慣れない靴で歩くのは辛い。履き慣れた靴という存在は何処かへ向かう途中でも安心を与えてくれる。 歩くという行動なんかに、いちいち気を遣いたくは無い。しかし、寝るときの枕や布団より、如実に左右される神経。 かといって、裸足ではこの世の中は歩けな…

さあ、行こう。

人間の生活に、感情はつきもので、とても大切なものだから、そんな一日をすごせているかを振り返る。 ・喜−親友の娘の名前が決まったようだ ・怒−言葉使いも分からない、国民の感情を逆なでする官僚の発言 ・哀−新聞でみた「虐待をされていたにも関わらず、…

4才の誕生日ということで。晴れの陽射しを公園で浴びまくり、お好み焼きを食いに行き、ケーキを買う。 去年はショートケーキだったから食べなかったが、チョコレートケーキなら好きだよ、と。もちろん、バーボンを飲む。素晴らしい組み合わせ。 さぁもう寝よ…