もっともっと、まみれて生きていたい。決して「まぎれて」ではなく、ゆで卵を作るときのようにヒタヒタになるまで、ゆらゆらと漂うように。世の中には素晴らしいメロディーやリズムが幾千幾万、はおろか幾億もあるんだ。
ひたすらに、梅雨・台風・地震と、ガイアの怒りが表に出ているここ数日。最近、手塚治虫の火の鳥を読んだ。まだ途中まで7冊くらいしか読んでいないが。やはり心の奥底に響いてくるモノがある。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。