まずはgoodnews タメの義兄弟に、ついに第一子が誕生！ 父親の自覚ができるまで、まだしばらくかかるかとは思うけど、頑張れ。 そしてbadnews 結成から見てきた、というよりは共に歩んできた、バンドから11年にしてメンバーが抜ける。 決断には何も言うまい…

ウオッカを飲んで 洗い流した 弱った自分を 殴ってやった 部屋の中にいた 蝿を叩き潰した 舞った埃が キレイに見えた 血と肉が足りない 線が繋がっている 糸が伸びている 心が選択するもの 心を洗濯するもの 花が咲いたら 桜の木の下で 寝っ転がって 酒でも…

いったいいつからだろう こんなに生きる事に執着するようになったのは 一度は逃げ出したい願望に支配された時が懐かしまれる程 いつからだろうな こんなにハマってしまっている 何かがあったのか こんなに惹かれてしまっている きっかけはなんて まるで分か…

「何十年、何百年、何千年、何万年、何億年、何兆年、何光年、何秒間 かわかんない だけど君と」／YELLOW MONKEY 「誰の為の君だろう、と思う 独り占めできても 目隠しでも君のキスは分かる」／CHAGE&ASKA 「貴方と二人でこのまま消えてしまおう 貴方の体に…

メタモルフォーゼ メタファー メメタァ！ 朝飲んだ薬について考える 頭痛は、血流量が少なくなって起こると聞いた事があるから、 バファリンなんかは血管を拡張してくれているのか、とか 腹痛は、異物・毒素と体内でみなした物を排泄させるための信号だとし…

大統領 副大統領 軍の総司令 上院議員 医者 某コンピューター会社の社長 その社員 破綻した証券会社の人間 その家族 デトロイトの車関係の人々 NASA ユタ州の砂漠にいる人 ニューヨーカー 西海岸のサーファー NBAと大リーグのスタープレイヤー チケットもぎ…

「よく、身体で一番大切な部位は？なんて質問を耳にするが、君はなんと答えるね？」 『ん〜〜、どこでしょうね〜 "心"ですかね。』 「"心"は部位ではない。それは象徴的な意味合いを含みすぎている」 『んじゃ〜"腰"？』 「腰が無くなると大変なのは、歩行と…

昨日はなんだか終始、苛々していた。 精神上良くないのは分かっているが、うまくいってない事、足で踏んづけた何か、色んなモノがマイナス方向へと押し流していく感じ。 夜はハラミとホルモンをフライパンで炒めて食べ、ショルダーベーコンにマスタードをつ…

君が放った言葉 僕がまくし立てた弁論 君の投げかけた問い 僕が答えたであろう望み 長針と短針と、さらに秒針が加わった行き場の知れない関係性 冷えと温みが隣接する境界線で生きている でもその時間ほど、過ぎ去るのを早く、惜しく感じた時間もない 正解は…

「昨日の雨のおかげで、春っぽくなってきたな。空気に湿度が混ざってる」 『マフラーを巻いてるのは俺くらいだな。しかし、春物のコートというのがないんだ。どうしたもんか』 「昨夜は酒を飲まなかったんだ。だが朝起きた時の身体のダルさはあまり変わらな…

「塵も積もれば山となる」 いまだ、塵を見た事がない。 プロジェクターとPCをつないで使いたいという女子高生に、「映らないんです」と言われて、現物を渡される。 こっちだって、そう詳しいワケじゃない。というより、やったことがない。が、ここは大人の沽…

○純米吟醸とある日本酒でも、古酒に分類されるのは自分的に外れが多い。あまり冒険もしない方がいいのかも知れない。 が、いまだ未知なる新しい出会いを求めて冒険する心は忘れたくないのも実情。 ○レバ刺しは美味し。最近はもっぱら豚レバが多いが。 ○牛ス…

彼は、自他共に認める楽観者だった。 人から見れば呆れるくらいに、何もかもを前向きにとらえた。 宝くじを買えば当たると信じて疑わず、配当金がたとえ300円だったとしても喜んだ。 メールに絵文字が入っているだけで嬉しくなったし、空が晴れているだけで…

彼は突如現れた、人間不信に陥っていた。陥っていた、というよりはむしろ憑り付かれていた。 今まで笑ったり、泣いたり、怒ったり、真剣な話で熱くなったり、バカげた話で盛り上がったり、歌ったり、騒いだり、飲んだり、メシ食ったりしてきた人々全てが、自…

寝る前に、好きな異性の顔と名前をアタマに浮かべて静かに名前を呼ぶ。 それだけで、もしかしたら夢で逢えるかも おっと、それだけで満足しちゃいけない。 自己満足だけじゃー、相手は満足してくれない。 言葉と行動でも伝える前向きな一歩を できない時に、…

金曜日 THE MODS森山さんのアンコールでのMC「次ぎ会う時まで怪我するなよ、病気するなよ、何より、死ぬなよ」 御年54歳、30周年を迎えようとするバンドの言葉は、深くて重い。 土曜日 何ヶ月かぶりの再会を色々と果たす。単純に嬉しい。 そしてTHA BLUE HER…

まぁそうそう、奇跡なんてものは起きるものじゃないって事はこれまでの人生の中で分かっている。 立ち止まっていると、後ろへ進んで行くエスカレーターみたいな道にいるようなもんだから、 一歩一歩、前へ進んでいくしかない。それでも、 一分一秒、時間は進…