HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

サドルライディング

酔いたいから家で、この時間まで独り焼酎。 さっき帰路、自転車で走っていると、前の方を走っていた若いニィちゃん(学生風)が追い抜いて行った。その後、距離が近くなったときに、彼はハンドルを支えにしながら、サドルに両足を乗せていた。よろめいてはいな…

オールスター

アイドル、女優陣の豪華さに、そして全体の段取りの悪さに脱帽。さらに、この酒、美味い。

言葉

満月の次の日はとても綺麗だ。 どうしても月は球体じゃなくニ次元の「円」にしか見えない。 いろんな言葉で人は動く。極論、「死ね」と言われていつのまにか死んでしまう人もいるし、遠回しでもそうなってしまうケースもある。 真逆に、「愛してる」でも人は…

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十五夜なのに、せっかくの月が見えねぇー 気に入らねーつまんねー そう、何もかも。

牛越橋でバーベキュー TBCの取材を受けるハプニング

リミテッドエディション

愛するセブンスターに限定BOXが登場。 左から、銀面仕様のスライドボックス、携帯灰皿、マッチ。デザインいぶし銀!

空が泣いてた

自信あったんだけどなー 「必」って何年か前に筆順変わったよね?誰か賛同してくれる人求む。 この前も思ったけど、最近時間の流れが遅い。寝てるとき以外は。 唄い踊りたいほど、無意味にテンションあがっている日付変更線。十年前なら歌っていただろ、BLUE…

悲しくて泣いているわけじゃないさ

タイトルは「ANOYO」というバンドの曲より。 今日はなんか、時間の流れが遅い。脳内グルグル考え事ばかりだからか?

坂道に立つ家

大人になりたいなんて子供っぽい願いも、若いからナメられるなんて事も、昔に戻りたいなんてノスタルジアな感情も、とても贅沢なもんだ。 「心神喪失」とか「心神耗弱」なんて要らないだろ? 平等に扱い、平等に裁け

悪即斬

天気予報で、「明日の気温は平年並み」と言われても 去年や一昨年の今日の日付の事はおろか、気温の具合なんて覚えてなんかいやしない。 なんとなく、なんとなくの記憶しかないんだよ

昨日の事2

14:30起床。友人の結婚式へ。 スーツが暑い。思えばここ半年近く長袖を着ていなかった。 終始和やかな流れ、反発するように終始賑やかなマイテーブル。新郎のトコまで行って逆に酒を注がせたり、こっちのテーブルに呼んでみるも拒否される。高額な二次会でビ…

昨日の事1

7:00起床、晴れ男振り発揮。 息子の運動会へ。 「準備係り」を頼まれていたので、どんなもんかと思っていたが、競技ごとにライン引いたり物を運んだりテント解体したりの忙しい雑用。園児達と同じくらいの疲労と発汗。 13:00帰宅。うどんを茹でて食べ、小一…

アナウンサーは顔

ビデオに撮ってもらっていた「壬生義士伝」を見て泣いて、ビデオ止めて吉井さんが出てて、相変わらず老けねーなーと思った。 それだけ

『雨の日には濡れて 雷には怯えて』

陽射しはまだ夏の匂いがする。公園にて戯れる。ビール片手にポリシックスとエルレガーデンをみる。腹が減ったのでフラワームーンにてスメルズ オブ ガーリック ラーメン。ちょっとのびてた。まもなくサラリーマンNEO、さらに撮っといたレッドカーペット。携…

ピースフル日本

「行かないで 抱きしめて I can't say goodbye」をサザエさんのBGMに乗せて FUJIWARAおもしろすぎ

サタデナイ

BOURBONを飲みながら紅の豚 「あばよ、戦友」byフェラーリン 「世界って本当にきれい」byフィオ 「いい奴はみんな死んだ」byマルコ 「此処では貴方のお国よりちょっとだけ人生が複雑なの」byジーナジブリの中で、漢気ではNo.1。007とこの映画で男を磨け。

荒野に進路をとれ

生暖かい湿った風を掻き分けて 降り出さないうちに家路を急ぐ 一日休めた肝臓にビールを注ぐ モツ鍋の味が薄い真実は常にひとつ、ただし辿り着ければだ。

ゴキちゃんすらも

まぁ過去に、人を金で売買した「種」だから、何も感じないか、麻痺しているだけなのか。 命を金で買う なんて罪深き行動だろう だからペットは飼っていない。せがまれても飼いたく(買いたく)はない

名残陽

夕焼けを受ける海。白波が金色に煌めく。 日の入りは見れないが、東の海にはこんな楽しみがある。せめてハシャギたかった。また来年。

Good Night,Sleep Well

睡眠、就寝という行動は、不可欠な生理現象(?)の一つと言える。アニマルの一種として、その行動は何でもない当たり前の事なのだが。 「寝る暇もないほど忙しい」「不安で夜も眠れない」などという、地球的に見れば珍しい言動やそれに伴った行動が逆に当たり…

散らかし放題のこの部屋に

世界陸上を『セリク』と略すのはどうかと思う。 電車に乗ろうと駅に着く。構内に雨風をしのぎ眠りつく浮浪者(?) そういえば、19才の時の旅で、文無しだったオレも駅とか農協の駐車場とかに寝てたっけ。海沿いの学校のフェンスのそばで寝た時は波音がうるさか…

「無題」

突然、目の前が真っ暗になったので、電灯のヒモを探していました。 ですが、なかなか見つかりませんので、手を引いてもらいながら歩きました。 ぼんやりと光を感じはじめましたので、一人で歩きました。 ようやく光を取り戻しましたが、世界は灰色だらけだっ…