HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

ある日の箇条、愚か者と神の声2

7時半ムリヤリ起床、朝、雨

骨の折れた傘

ひたすらPCデータ打ち込み

広東ヤキソバ

水を1リットル

光のページェント点灯式

全く関係ない

もっと愛し合いましょ 傷ついても構わない でも素敵な事でしょ

帰宅途中の歩き道、目がシパシパする

週末の酔っ払い共がウザったい

エコを本気で推進するのなら、24時間営業を廃止に

全く持って明るい夜だ 二酸化炭素を吐き出す奴らばかりさ

そんなの堪えられない

今すぐKISS ME 大好きだから笑ってよ

風が強い

傍聴マニア 南明奈

いい加減眠い

カレーは何故カロリーが高いのか









4時間ほど飲んでしまい、あげくに締めにラーメンなんぞ完食してしまい、タクシーを降りて夜空を見上げる午前2時。

視界がぼやけて揺れて、三半規管も正常に機能していない。

諦めていた夜空に星がいっぱい。

酔いのせいだろうが、全てが流れ星にしか見えなくて、「まぁこれでいいか」と勝手に納得し帰宅。












『汝、我を敬え』
「誰だ?」
「まさか、遂にオレの前にも現れたか!透明人間!姿を見せろ」
『・・・』