HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

零→30までの道程

日付変わるジャストにメールくれてありがとう、愛してます。

電話、メール、メッセージ等々とてもありがとう、みんな大切です。

照れ隠しなのか、わざわざ日記に書いてくれてありがとう、これからも宜しく。

高校アフロ田中」全10巻もらいました、ありがとう。もう読んじゃった。

「ハッピーバーストデー」やはり、BURSTしなきゃダメかな、最近自分でも大人しくなったように思うよ。







"大人しい"と"大人らしい"は意味が違うんだね。

一日平均8時間を睡眠に費やしてるとなると、実にこれまで丸10年は眠っていることになるのか。起きて活動、瞑想、迷走しているのはまだ20年か、ようやく成人だな。

記憶を一生懸命掘り返してみて、思い浮かべてストップウォッチで計ってみても、どうがんばっても数日分にしかならないかもしれない。

でもそれでいい、常に最上の数日分がアタマのなかにはある。









昨日、30歳になりました。

この世に生を受けてから〜10年は、自分で決定できないことが多すぎて何が何だか分からないうちに過ぎた。

それから〜二十歳になるまでの10年は、半分くらいは自分で決めて、もう半分の決定にはなるべく抗い、酒と煙草と女と音楽を憶えた。

んでもって昨日までの10年。それまでの20年がウソのように、逆さにしても落ちてこないような濃密な時間だった。文字通りの喜怒哀楽、失恋、別離、激昂、落涙、抱擁、握手、感謝、感情、理論、物語、この世のありとあらゆるものが通過し、吸収され、その内の幾つかはまだ体内に残留している。





さて、次の10年がどうなることか、楽しみでならない。