HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

パパ、ママ、おはようございます

気分は最高か?神様この歌に逢わせてくれてありがとう。「少年」ならずとも、この詩には。
”テーブルの上のミルクこぼしたら、ママの声が聞こえてくるかな?”ミルクをこぼさなきゃ声を出さないような親になんてならないようにしなくては。”ドアを開けても何も見つからない、そこから遠くを眺めてるだけじゃ”ドアを開ける勇気は必要だ。が、自分の宝は自分で探しに行かないといけない。もう一歩、ドアを開けてから踏み出す勇気を。”そしてナイフを持って立ってた”ナイフには秘められた美しさがある。”どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと”関心が無いのか、自分にはムリだと諦めてるのか、政府の動きだとか他国で起こっている戦争や地震の被害とか隣町の殺人事件だとか、「自分には直接カンケーない」と思い込みたがる。一線を引いて、自分を安心させたいだけ。


いろんな事が、思い通りになったらイイのになぁ