HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

現実頭貧

自分に飽きる、という不思議な感情が先日こみあげた。"呆れる"ではなく"飽きる"だ。


そんなことを彼女に言うと、『いくら逃げても現実は無くならないし変わりもしないんだから、余計なこと考えるのはよしなさい』と柔らかく叱られた。





と、ここまでストーリーを考えてみたけども、続きは思い浮かばない。飽きるほど自分自身を堪能していないし、人生は平坦ではなくアップダウンの繰り返しだ。