2010-12-16 A LIFE 芋焼酎、雉鍋、牡丹鍋、鹿生姜焼。 『歳が若いってことでなめられるかもしれん。 でも、自分の生きてきた30年に胸を張れ。』 と、肩を優しくたたかれた。 鉄の50歳、笑顔が柔らかい。 今日起きてから、この言葉を思い出して、何度も反芻し、ちょっと涙ぐむ。 多少寒くても生きて行ける。とことんまで。 「何度でも、何度目でも、始めたら始まりさ」/SION