HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

A LIFE

芋焼酎、雉鍋、牡丹鍋、鹿生姜焼。









『歳が若いってことでなめられるかもしれん。
でも、自分の生きてきた30年に胸を張れ。』
と、肩を優しくたたかれた。


鉄の50歳、笑顔が柔らかい。


今日起きてから、この言葉を思い出して、何度も反芻し、ちょっと涙ぐむ。


多少寒くても生きて行ける。とことんまで。


















「何度でも、何度目でも、始めたら始まりさ」/SION