HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

HFF、カルシウム隊長

昨日は
Holiday-For-Family。何もできない体ながら公園へ駆り出される。
雲もない青空に、太陽に追いつかれそうな月も見えて良かったのだが。
パンを、カラスに盗まれた。







胃が小さくなったようだ。
消化もあまり早くない。
きっとコルセットのせいだろう。
ビールも350ml×2本でいっぱいいっぱい。(炭酸的に)


毎晩、イワシとかキビナゴの煮干しをツマミに飲んでいる。
カルシウムの大量摂取のおかげか、イライラしない。
平穏な心。

一方で、いろんな事への関心が薄れているだけじゃないか、という疑惑もでてくる。
何かに対し、感情を爆発させるということは、それなりに入れ込んでいないとできないことだ。
全く関わりのない事には、人は怒らないし、キレたりしない。
怒りにもパワーガ必要で、それだけの余裕がまだ体にないだけかもしれないが。









秋の遠足で息子が動物園へ行ったのだけれど、クラスの班のなかで、「隊長」に任命されたらしい。
「食事係」、「地図係」、「救急係」、「時間係」と具体的な他の役割もあるなかで、"隊長ってなにやるんだ?"と聞いたところ、『みんなに、ちゃんと歩け!』とか言うんだって言ってた。
ちゃんとできたのか、公園で歩いている時に聞いたら、『できた』と言っていた。
ただし、"隊長だから"という理由で、エンピツを煙草に見立て、水筒の水だかお茶だかを酒に見立てて歩いていた、とのこと。
海賊のキャプテンの素質はありそうだ。