HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

こんなに、かかったよ、貴方に手を振るまでに

男からみた主観の話ね。


「ラブソング」って言われてるヤツには2種類あって、もちろん愛してる人にその気持ちを伝える歌と、そんな恋を亡くしてしまった失恋ソングがある、主観的に『男』としては、単純なラブソングに他人の歌を引用したりしたくない。だって、それは自分の言葉ではないから。


逆に、「失恋」ラブソングは誰かの歌が救いになり、寄りそろうとしてしまう。だって、自分と同じ気持ちを他人の歌が代弁、同調してくれてしまっているんだから。
愛を告げる時は自分の言葉で。どうしようもなく堕ちている時は、誰かにすがりたい