HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

時の流れに身を任せ

以前にも言ったが、マンガが好きだ。かといって、何でもソツなく読みこなすわけではない。
大抵の少年マンガは好きだけど。

ラーメン屋で「DRAGONBALL」を手に取る。このマンガが自分の家の棚に並んでいないことが恥ずかしくなってくるほど、誰もが知っているマンガだ。"ポーション"が売り切れになるのなら、どこかの食品加工業者と組んで、"仙豆"を売り出せばいい。きっと売れる。


家に帰って「ROOKIES」を読む。その合間に日記を打つ。
いつのまにか、川籐監督よりも年上になっていた。誰もが思うことだと信じているが、前田太尊武装戦線のメンツも鬼爆も拓やマー坊クンも桜木花道も、年下だと思ったことは一度もない。連載真っ最中から何年も過ぎ去った今でも、読み返せばそう思う。そのくらい、みんな凄いんだ。高校球児がいつまでたってもお兄ちゃん的な存在であるように。