7/5は祖父の命日、一周忌ともあり祖母を乗せて墓地へ向かう。
10時に実家へ迎えに行く予定だったが、前日飲み過ぎた感もあり寝坊し、11時半着、そのまま車を走らせる。
13時頃墓地を出、昼飯は廻る寿司。全く腹が減っていなかったので三皿しか胃が受け付けなかった。
帰宅間際、強烈な眠気と両足への違和感。
布団を敷いて横になる。一時間ほど眠ったところで吐き気と腹痛で目が覚める。我慢してさらに一時間ほど絶ったが、昼飯は全て便器へ。
暑かったり寒かったりしたので、これは熱があるなと思い、再び横になる。体内で熱を上げることにより、何かしらのウイルスか細菌を退治してくれているのだろう、細胞たちの作業を解熱剤で邪魔することはしない。
翌朝、微熱は続いていたがその他の体調は復活。
出勤して事務所仕事をこなし、空腹＆疲れている胃腸 VS スタミナ＆香辛料の駆け引きの結果レバニラ定食を食べ、友人の訃報を知る。
一夜明けて雨は上がっているものの空は曇っている。昨年は祖父を火葬した日。
カーテンを閉めているのは織姫と彦星だけではないだろう。
