録画を貯めていた「峰不二子という女」を見始めた。
各話、必ずと言っていいほど不二子の乳首が見られるので、子供と一緒には見ない方がいいだろう。
それにしても、昔に比べて規制が強くなったんだな〜と思う。
久々に雨が降ったように思うんだけど、これは地下暮らしが多いからなだけだろうか。
キンモクセイの花が落ちてしまわないか心配だ。
得てして、"ちょっとした負け"が立て続けに起こると、今日のタイトルみたいな気持ちになる。
「回ってるわけねーだろ」と言われてもしかたのないことではあるが、マイペースなB型とレッテルを貼られ続け、さらには"自分の人生の主役はもちろん自分自身"という考えが強いもんで、自然とこんな風に思ってしまうのだ。
こんな日は夜が過ぎるのが遅い。
明日、朝日が昇ったところで全てが逆転するわけではないが。
不二子ちゃんを、あえて「峰!」と呼んでみたい。
彼女は振り向いてくれるだろうか?