「これはオレの日記だ!異論は認めん!」などと言い張るくらいならば、ノートにでも書いて引き出しにしまっておけ、と。
あえてネット上に公開し、自分の意見をひけらかすならば、賛同・異論諸説あってしかるべき事。
なので、以下の文章に対しての異論は認める。
『不純異性交遊禁止』という言葉がある。
女子と付き合いたい、なんて思う男の動機なんて、「不純」以外の何者でも無いのではないだろうか。
「おっぱい揉みたい」とか「セックスしたい」とか「とりあえず"彼女がいない"っていう肩書きがムリ」とか「セックスしたい」とか。
『不純じゃない異性交遊』とはそもそもなんなのか。
『プラトニックな関係』とはなにか。
もちろん、全ての男がみんなこんな思考ではないことも知っているし、女だろうとこんな思考を持っているかもしれない。
街頭でアンケート調査をして統計をとったものではないので、この時点で異論は認めよう。
しかし、そんな幾多の不純異性交遊を経た後、大抵の人間はドラマチックなシチュエーションでロマンチックなプロポーズをしたがったり求めたりする。
さて、夏が終わってしまい街行く女性たちの服装に変化が見られ始めた。
「露出度が少なくなった!」と嘆いている男性諸君、朗報がある。
そう、黒タイツの季節が再びやってきたのだ。
ここらへんに関しても、『人の好みは十人十色』なので異論は無論認めざるをえまい。