HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

僕らに明日という名の希望を押し付ける 背けたこの目は夕日に染められて

風呂上がりにうたた寝をしてしまった。

当座の問題は、この致命的な寝癖のまま、DVDを返却に行かなければいけないこと。

万が一、運命的な一目惚れをされることがあったとしても、この左側頭後部に気付かれては一気に興ざめだ。

帽子の一つでもあれば何とかなっていただろうが、絶望的にキャップは似合わないし、ハット類も相当制限されるため、我がクローゼットには被りものはない。


さて。