HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

強風ハロー警報

イカレてるくらいの強い風に押されホームから転落、バランス感覚はなくさずに線路に何とか足から着地。
誰一人、助けようとなんてしてくれない。電車が大幅に遅れていたのが吉。はい上がった先には春休み中の小学生たち。
仏頂面で恥ずかしさを隠す。なにより、仙台まで同じ列車なのが凶。
何とか職場にたどり着き、出来事を赤裸々に話す。いっそ笑い話にしてしまったほうがいい。
気を取り直して仕事に打ち込もう。





今日はエイプリルフール。上記は全て、フィクション。

というのすら嘘だったら、、、今日は一日何も信用できなくなる。
さあ、何が嘘で何がホントか。