HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

ファラオ腹筋

昨夜、満腹感と睡魔を引き連れたまま飲みへ。
風呂にも入っておらず、傍目には、さぞかし無愛想に見えたであろう。
「そんな状態でナゼ来たの?」と問われれば、『なんか淋しかったから』と答えるだろう。
お祭り事には参加したい気質なのだ。
かといって常に瞼を閉じないようにしていたわけじゃない。
笑いたい時はちゃんと笑っていた。