HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

彼ら顔を見合わせて思わず笑っちゃったのさ

夕べはなんだか楽しい夜だった。朝まで飲んだのは久しぶりだよ。オレの周りにいる人達はみんなスゲーんだ。「何が」「どこが」は明確ではなく、ただただ一緒にいて楽しい。無論、自分だって負けてねー、っていう気持ちはどこかにあるさ。


しかし、時の流れは冷静に、感情を無視しているように通り過ぎる。


ならば、それも受け止めよう。








「身を乗り出して 手を振って 別れを繰り返して 人々の旅は続く」eastern youth