HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

「思い出はトタン屋根の上

アイスクリームみたいに溶けてった」が正解だったな。


見たばかりの受け売りのうんちく→
「37」という【素数】がある。
ところでそれに「3」を掛けると「111」になる。その倍の「222」〜「999」までもそうだ
。、、ということは、【ゾロ目】は【素数】で割りきれる、ってことになる。「2」で
すら割りきれるないのにね。そう、「2」ですら割り切れないのに、だ。




さらにどうでもいい事だが、今日も綺麗な月夜で、しかも満月だった。
自転車を漕ぐ帰り道の橋の上で、橋の延長上にちょうどその月が真っ直ぐな線が
見えるほど真上に浮かんでいる。橋の下の川からは微かに潮の匂いが鼻をくすぐる。やがてくる夏の気配を感じさせるかのように。両耳からは裏打ちの軽快なリズムに乗せた"素晴らしい"曲がリピートで再生されてくる。

というわけで、迫りくる感慨と湧き上がる感情を胸に、思わず「オレは満月の狼だ!」と言わんばかりに絶叫したくなりそうな素晴らしい夜だった。いや本当に、絶叫と言うかこのままどうにでもなれ!!みたいな気分だったんだ。今もまだそうなんだ。変質かと思われるかもしれないが、「もうどうしようも無い」気分の上昇っぷりだったんです。



また、次の日に。