HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

それは偶然ではなくって、

先日の続きは、ちょっと練ってからにするよ。じゃないと支離滅裂になりそうだし。
ところで、魁皇が引退しなくてすごく嬉しいです。個人的に。


さらにところで、
もう11年ですか。日本の裁判はなぜこんなに時間がかかるのだろう。せめて半年くらいで判決しましょうよ、何なんだか忘れかけそうな頃に決まるでしょ。被害者には長すぎるし。
バックトゥザフューチャーの中で、"弁護士制が廃止"になってるセリフを思い出した。
大体にして、他人の人生を奪った(さらにその周囲の人達の希望を奪った)人間に、「人権」なんて無い。他の事件にしたって、「将来有望な若者」だからと言って情状酌量なんてもってのほか。そんな事件を起こすなんて、どこが「将来有望」なんだろう。危ない芽は、(邪魔な芽は)早めに"摘み取る"のがセオリーであろうと思う。特に全員が平均化されつつある今の日本ではね。少なくともある程度の時事は(そのセオリーで)そう決められちゃっているから。
どんな難しい言い回しでもいいから、日本の裁判が長引く理由を教えてください。弁護士もテレビに出てる場合じゃないでしょ。



体力の低下というか、運動不足解消の一端として、「なわとび」を始めた。とりあえず、一日あたりのノルマを100回に決めました。初日、30回跳んだところで右膝にピキッと痛みが走った。でもごまかしつつノルマをクリア。次の日、やや筋肉痛を感じるものの、また一日のノルマをこなす。今日は膝は大丈夫そうだ。風呂に入る。足の裏が痛いので揉む。風呂上がる、ふくらはぎにハッキリとした筋肉痛が。自分の体力がこんなにも低下しているなんて。確かに縄跳びは10年振り位だ。でも、こんなにも低下しているなんて。ちょっと涙が溢れそうになった。(こぼれそうになった、というのとは違うことは断っておく)100回跳んだだけで息があがるなんてね。がんばろう、まだ若いなんて思ってるだけで、若くはいられないが、しかしガキの頃よりは世の中の善悪の境目を知っているはずだ。
体力と、知力が相乗効果をもたらせるのは、ようやくこれからなんだ。