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昨日は予定の無い休日。桜も散り、ステキな週末達が過ぎ去っていった日、午前6時半の電車に乗り帰宅。家にてあまり訳の分からない会話を乱発しそのまま布団へ。起きたら13:30さ。数時間の家族サービス、万代書店にて息子の誕生日の草案を。まだ２ヶ月も先か。松月のえび油味噌をスープまで飲み干し、家へつくとさすがに喉が渇く。焼酎をゴクゴクと飲み、潤して就寝。

「楽しい時間というのは何故こんなにも速く過ぎていくんだろうね？」
『それはね、楽しみに待っていた時間が長いから、そっちに時間が吸い取られているのさ。』