HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

誰かの為じゃなく貴方の為に

マンガを読んでいると、登場人物の発するセリフは自動的にイメージとして埋めつけられる。だから、アニメ化や実写化に抵抗が感じられる。
ガッカリしたことがあるだろう。うまく言い表せないが、自分の中で違う何かを。


しかし、忘れてけなしているばかりではいけない。そのギャップを承知で何とか乗り越えようとしている映画スタッフ、テレビアニメスタッフの努力を。


昔の作品よりも映像化がすばらしい、なおかつストーリーは変わらないだろう、「のび太の恐竜2006
予告で泣きそうになった。