HAPPY! I SCREAM

妄想雑記

オレでよけりゃ必要としてくれ

久しぶりに自転車で通勤、風が冷たい。
寄生獣」すばらしいマンガだ。登場キャラクターのセリフの一言一言に、気付きたくなかった摂理がポンっと出てくる。



風が冷たく、気温も平年以下だったけど、晴れていて凛とした夜だった。
太陽光が反射した丸い月がとても綺麗で冷たい光を放ち、川の橋で見上げたその不思議な星との距離は限りなく透明だった。