予定を変更に変更し、便を遅らせ夜行にのる。 久々の店にも顔を出せたし、腹も一杯、酒は八分目。 この時間に待合にいても、周囲に誰もいない。日付が変わる前とは思えないくらいだ。 バスが本当に来るのか、それすらも心配になる。
バスは順調に高速道路へ入っていく。 α波のせいか、いろいろ書きたくなったけども、残念ながら充電切れそう(「充電」は本来切れるものではなく、するものだが)だし、瞼も重い。
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