何でもない単語。だがなんか懐かしい。もちろん自分専用のなんてもう無い。 タイムスリップさせてくれるような言葉、忘れてるだけできっと近くに転がっている。
昨日、一昨日の日記に「マズいだろう」が連続して出ていた。我ながら文章が稚拙である。言い訳をさせてもらえるならば、両日とも酒がまわり始めた頃に書いているからなのである。さらに付け足すならば、それぞれの「マズい」は意味が違う。一昨日は"素晴らし…
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